一般社団法人
日本細胞生物学会Japan Society for Cell Biology

Vol.26 January - September (5) 千里ライフサイエンスセミナーJ3「iPS細胞技術を活用した創薬研究」

1.日時・場所

2015年9月18日(金) 10:00~15:40
千里ライフサイエンスセンタービル 5階山村雄一記念ライフホール

2.コーディネーター

大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野・教授 水口裕之
国立医薬品食品衛生研究所薬理部・部長 関野祐子

3.開催趣旨

iPS細胞は、再生医療への応用だけでなく、病気の原因解明や医薬品候補化合物の毒性評価や薬効評価等の基礎研究や創薬研究への応用にも大きな期待が寄せられています。
本セミナーでは、創薬研究へのニーズが高く、研究開発が進んでいる心筋、肝臓、神経、さらには新たなin vitro評価系として期待されている血液-脳関門、患者由来iPS細胞の創薬研究への応用、ゲノム編集技術のiPS細胞研究への応用を中心に、ヒトiPS細胞の創薬研究への応用に関する最先端の研究成果について紹介いただき、現状と今後の課題、そして期待について議論したい。

4.プログラム

10:05-10:10 はじめに
    大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野・教授 水口裕之
10:10-10:50 高機能なヒトiPS細胞由来肝細胞の創出と創薬研究への応用
    大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野・教授 水口裕之
10:50-11:30 ヒトiPS細胞を利用したin vitro血液-脳関門モデルの開発
    国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所創薬基盤研究部
    幹細胞制御プロジェクト・プロジェクトリーダー 川端健二
11:30-12:10 iPS細胞モデルを使った骨系統疾患の病態解明と創薬
    京都大学iPS細胞研究所増殖分化機構研究部門細胞誘導制御学分野・教授 妻木範行

―昼 食―

13:30-14:10 非臨床薬理試験においてヒトiPS細胞由来神経細胞を活用するために必要なこと
    国立医薬品食品衛生研究所薬理部第一室・室長 佐藤薫
14:10-14:50 iPS細胞における効率的なゲノム編集技術
    京都大学iPS細胞研究所初期化機構研究部門・主任研究員/特定拠点助教 堀田秋津
14:50-15:30 ヒトiPS分化技術を活用した医薬品安全性評価法の公定化に求められる検証実験について
    国立医薬品食品衛生研究所薬理部・部長 関野祐子
15:30-15:40 おわりに
    大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野・教授 水口裕之

5.参加費

無料

6.定員

200名(定員になり次第締め切り)

7.申込方法

1)氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話番号を明記の上、E-mailでお申し込み下さい。
2)事務局より送付する参加証(E-mail)をセミナー開催当日に受付でご提出下さい。

8.申込先

公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団 セミナーJ3担当 谷山佳央
E-mail:tkd@senri-life.or.jp(TEL:06-6873-2001、FAX:06-6873-2002)
セミナーの詳細や変更等につきましては、下記の財団web siteにて随時ご案内しておりますのでご覧下さい。
(財団web site:http://www.senri-life.or.jp/

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