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巻頭言トップページ
- Vol.34 January - April(1) 2023-04-03
『ロマンを駆動力に！』
石谷太 大阪大学微生物病研究所 - Vol.31 January - May(1) 2019-12-23
『本当に先生はえらい』
鐘巻将人 国立遺伝学研究所 - Vol.30 August - December(1) 2019-08-05
『将来の細胞生物学者を増やすために私たちは何ができるだろうか』
亀高諭 名古屋大学医学部保健学科 - Vol.30 April - May(1) 2019-04-09
『研究との馴れ初め』
池ノ内順一 九州大学 大学院理学研究院 - Vol.30 January - March(1) 2019-01-11
『質問のスゝメ』
倉永英里奈 東北大学大学院生命科学研究科 組織形成分野 - Vol.29 July - December(1) 2018-07-11
『留学のすすめ』
藤田恭之 北海道大学遺伝子病制御研究所 - Vol.29 January - June(1) 2018-01-12
『団ジーンさんの位相差顕微鏡』
馬渕一誠 東京大学大学院総合文化研究科 - Vol.28 September - December(1) 2017-08-25
『恩師の背中』
水野健作 東北大学大学院生命科学研究科 - Vol.28 June - August(1) 2017-06-07
『「若手」からの提言』
入江和樹 東北大学 大学院 生命科学研究科 - Vol.28 April - May(1) 2017-04-13
『ランニングと研究』
椛島健治 京都大学医学研究科 皮膚科 - Vol.28 February - March(1) 2017-01-12
『「結果」が気になるのだが』
佐藤健 東京大学大学院総合文化研究科 - Vol.28 January(1) 2016-11-21
『CSFは変わり続けます』
大野博司 理化学研究所統合生命医科学研究センター - Vol.27 March - April(1) 2016-03-08
『研究者の感性、もしくは、生物学研究と芸術的センス』
木戸屋浩康 大阪大学微生物病研究所 - Vol.26 October - December(1) 2015-10-19
『性善説と性悪説と教育』
大場雄介 北海道大学大学院医学研究科 - Vol.25 March, April & May(1) 2014-06-16
『0と1の間』
青木一洋 京都大学大学院医学研究科 - Vol.25 January & February(1) 2014-02-21
『真っ白なキャンバスを前に』
伊藤俊樹 神戸大学バイオシグナル研究センター - Vol.24 September & October(1) 2013-10-04
『日本における研究室立ち上げを考える』
長谷耕二 東京大学医科学研究所 - Vol.24 July & August(1) 2013-07-11
『濁ったほうへ』
井垣達吏 京都大学大学院生命科学研究科 - Vol.24 May(1) 2013-05-31
『人との出会いについて』
原田慶恵 京都大学物質―細胞統合システム拠点 - Vol.23 October & November(1) 2012-12-05
『細胞の枠を超えた細胞生物学』
佐藤健 群馬大学生体調節研究所 - Vol.23 September(1) 2012-09-12
『反応の中味について考える：キット全盛の時代にあって』
中山和久 京都大学大学院薬学研究科 - Vol.22 July & August(1) 2011-07-31
『幼虫期から脱皮を目指して』
大澤志津江 神戸大学大学院医学研究科 - Vol.22 January & February(1) 2011-02-04
『修士課程の問題』
廣野 雅文 東京大学大学院理学系研究科 - Vol.21 November & December(1) 2010-12-28
『『日本流』バイオロジーはあり得るか？』
杉本 亜砂子 東北大学大学院・生命科学研究科 - Vol.21 September & October(1) 2010-10-26
『上皮細胞生物学から免疫細胞生物学へ：流れ者の想い』
濱崎 洋子 京都大学大学院医学研究科 - Vol.21 July & August(1) 2010-08-18
『トップダウンとボトムアップ』
茂木 文夫 Johns Hopkins University School of Medicine, HHMI - Vol.21 March(1) 2010-03-31
『「つながり」を見つけて「ネットワーク」を知るには』
村田 昌之 東京大学大学院総合文化研究科 - Vol.21 January & February(1) 2010-02-23
『元地方国立大学（準？）若手研究者からの提言』
原田 彰宏 大阪大学大学院医学系研究科 - Vol.20 November(1) 2009-11-27
『少し立ち止まって思うこと』
鈴木 厚 横浜市立大学大学院医学研究科 - Vol.20 September & October(1) 2009-10-16
『CSFにかける野望』
木村 宏 大阪大学生命機能研究科 - Vol.20 April & May(1) 2009-05-00
『非常識』
吉田 秀郎 京大・理・生物物理 - Vol.20 March(1) 2009-04-02
『憧れの研究』
古瀬 幹夫 神戸大学大学院医学研究科 - Vol.20 January(1) 2009-01-16
『ノンフィクションの魅力』
大杉 美穂 東京大学医科学研究所 - Vol.19 November(1) 2008-11-25
『研究の面白さを伝える』
松田 道行 京都大学大学院生命科学研究科 - Vol.19 September & October(1) 2008-10-15
『憑神（つきがみ）』
豊島 文子 京都大学ウイルス研究所 - Vol.19 June,July & August(1) 2008-09-01
『小草若をさがして』
入江 賢児 筑波大学大学院人間総合科学研究科 - Vol.19 April & May(1) 2008-06-26
『細胞という名の小宇宙』
渡邊 直樹 京都大学・医学研究科 - Vol.19 March(1) 2008-04-04
『サイエンスの伝統』
中村 暢宏 金沢大学大学院自然科学研究科 - Vol.19 January & February(1) 2008-03-06
『ひとり言』
今本 尚子 理化学研究所 - Vol.18 October & November(1) 2007-12-04
『細胞生物学に出会ったころ』
小林 俊秀 理化学研究所 - Vol.18 September(1) 2007-10-23
『天才の科学、凡人の科学』
松浦 彰 千葉大学大学院融合科学研究科 - Vol.18 July(1) 2007-08-13
『「『さん』付け」運動は学会を救えるか？』
永渕 昭良 熊大発生研初期発生 - Vol.18 May(1) 2007-06-01
『三次元の恋』
山本 章嗣 長浜バイオ大学 - Vol.18 March(1) 2007-03-24
『本当の理由』
後藤 聡 三菱化学生命科学研究所 - Vol.18 January & February(1) 2007-02-13
『科学における“瓢箪から駒”』
金保 安則 筑波大院・人間総合科学研究科 - Vol.17 November(1) 2006-11-24
『「一日一歩」の進め』
福田 光則 東北大・生命／理研・独立主幹ユニット - Vol.17 August & September(1) 2006-09-29
『細胞生物学といのちの尊さあるいは生命の尊厳』
妹尾 春樹 秋田大・医・細胞生物 - Vol.17 July(1) 2006-07-24
『細胞生物学異聞 “見えるもの”と“見えざるもの”』
田中 啓二 （財）東京都臨床医学総合研究所 - Vol.17 April(1) 2006-05-15
『はじめまして、平岡です』
平岡 泰 情報通信研究機構 - Vol.16 April(1) 2005-04-05
『さようなら，そしてこんにちは』
中野 明彦 東大理／理研中央研 - Vol.15 December(1) 2004-12-01
『『世界で一つだけの花 by 日本細胞生物学会』』
米田 悦啓 大阪大学生命機能研究科 - Vol.15 October(1) 2004-10-01
『忘れえぬ言葉』
貝淵 弘三 名古屋大学大学院医学系研究科 - Vol.15 August(1) 2004-08-01
『「身近な不思議を興味にかえる」～小学生に，今私たちができること』
本間 典子 東京大学大学院医学系研究科 - Vol.15 April(1) 2004-04-01
『発掘』
水島 昇 東京都臨床医学総合研究所 - Vol.14 February(1) 2004-02-01
『生命科学の研究者として』
米原 伸 京都大学生命科学研究科 - Vol.14 December(1) 2003-12-01
『細胞とつきあいつつ思うこと』
大隅 艮典 基礎生物学研究所 - Vol.14 October(1) 2003-10-01
『○○さんにエール』
後藤 由季子 東京大学分子細胞生物学研究所 - Vol.14 August(1) 2003-08-01
『 基礎研究における目標？』
岸本 健雄 東京工業大学・大学院生命理工学研究科 - Vol.14 June(1) 2003-06-01
『民間企業における科学研究とは？』
矢原 一郎 ㈱医学生物学研究所伊那研究所 - Vol.14 April(1) 2003-04-01
『ちかごろ都にはやるものは』
勝木 元也 岡崎・基礎生物学研究所 - Vol.13 February(1) 2003-02-01
『第56回大会に向けて』
久保田 広志 京都大学再生医科学研究所 - Vol.13 December(1) 2002-12-01
『研究者は英語を話そう』
林 茂生 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター - Vol.13 October(1) 2002-10-01
『他人の発表をビデオ撮影？』
上村 匡 京都大学ウイルス研究所 - Vol.13 August(1) 2002-08-01
『バイリンガル』
瀬原 淳子 京都大学再生医科学研究所 - Vol.13 June(1) 2002-06-01
『研究をなりわいとすることについて』
三木 裕明 東京大学医科学研究所・癌遺伝形質分野 - Vol.13 April(1) 2002-04-01
『生物の教育』
高松 哲郎 京都府立医科大学病理 - Vol.12 February(1) 2002-02-01
『教育は国家百年の計』
三浦 直行 浜松医科大学教授 - Vol.12 December(1) 2001-12-01
『実験室のにおい』
谷 時雄 熊本大学理学部生物科学科 - Vol.12 October(1) 2001-10-01
『「大学の先生」という職業』
中西 真人 産業技術総合研究所・ジーンディスカバリー研究センター - Vol.12 August(1) 2001-08-01
『霞ヶ関通いの憂鬱』
吉久 徹 名古屋大学物質科学国際研究センター - Vol.12 June(1) 2001-06-01
『大学教授のノーブレス・オブリージュとは』
多賀谷 光男 東京薬科大学生命科学部 - Vol.12 April(1) 2001-04-01
『少年よ少女よ野心家たれ』
滝澤 温彦 大阪大学大学院理学研究科 - Vol.11 March(1) 2001-03-01
『生物研究の批判について』
石川 冬木 東京工業大学・大学院生命理工学研究科 - Vol.11 December(1) 2000-12-01
『やさしく書き，やさしく話すこと』
藤本 豊士 名古屋大学大学院医学研究科・分子細胞学分野 - Vol.11 November(1) 2000-11-01
『研究者はいかにして30代を生き延びるか』
貝淵 弘三 名古屋大学大学院医学系研究科 - Vol.11 July(1) 2000-07-01
『殿馬や岩見は日本チームのメンバーになれるのか？』
升田 裕久 郵政省通信総合研究所関西先端研究センター - Vol.11 May(1) 2000-05-01
『21世紀は男の時代−いつもこころはホームラン』
平岡 泰 郵政省通信総合研究所 - Vol.11 March(1) 2000-03-01
『21世紀は女の時代 −個性，輝くとき−』
原口 徳子 郵政省通信総合研究所 - Vol.10 January(1) 2000-01-01
『21世紀の科学を思う』
石川 春律 群馬大学医学部 - Vol.10 October(1) 1999-10-01
『研究の合間に，子供達の散育，特に理科教育の将来について考えてみませんか？』
室伏 きみ子 お茶の水女子大学理学部生物学科細胞生化学研究室 - Vol.10 September(1) 1999-09-01
『ベンチ雑感 』
小路 武彦 長崎大学医学部解剖学第三講座 - Vol.10 July(1) 1999-07-01
『都立大学生物科学専攻』
久永 貴市 東京都立大学理学研究科 - Vol.10 May(1) 1999-05-01
『シンガポール型研究室』
峰雪 芳宣 広島大学理学部生物科学科 - Vol.10 March(1) 1999-03-01
『「巻頭言」を書くに当たって－細胞生物学』
南 康文 大分医科大学医学部生化学第一 - Vol.9 January(1) 1999-01-01
『科学者は云いたいことを云う』
小安 重夫 慶應義塾大医学部微生物学教室 - Vol.9 December(1) 1998-12-01
『ポストゲノムにむけて』
前田 ミネ子（みね子） 大阪大学・大学院・理学研究科 - Vol.9 October(1) 1998-10-01
『飢えはやってくる』
黒岩 常祥 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 - Vol.9 August(1) 1998-08-01
『Mr. Bean in Cell Biology』
吉森 保 基生研 - Vol.9 June(1) 1998-06-01
『30代女性研究者の一人として』
木村 洋子 東京都臨床医学総合研究所 - Vol.9 April(1) 1998-04-01
『Culturally, Socially，and Scientifically』
大隅 典子 国立精神・神経センタ一 神経研究所 - Vol.8 January(1) 1998-01-01
『糖鎖の機能は重音の響き？』
古川 清 東京都老人総合研究所・生体情報部門 - Vol.8 November(1) 1997-11-01
『21世紀のサイエンス』
河野 憲二 奈良先端科学技術大学院大学 - Vol.8 October(1) 1997-10-01
『研究材料と生物の多様性』
浅島 誠 東京大学総合文化研究科 - Vol.8 July(1) 1997-07-01
『「材料と方法」』
神谷 律 東京大学大学院・理学系研究科 - Vol.8 May(1) 1997-05-01
『引越貧乏 』
新免 輝男 姫路工業大学 - Vol.8 April(1) 1997-04-01
『大ゴミの醍醐味』
竹居 光太郎 科学技術振興事業団御子柴プロジェクト - Vol.7 February(1) 1997-02-01
『小グループのサイエンス』
尾張部 克志 名大・情報文化学部自然情報 - Vol.7 December(1) 1996-12-01
『「ミドリゾウリムシ」を見て考えたこと』
細谷 浩史 広島大学理学部生物科学 - Vol.7 September(1) 1996-09-01
『研究室のスペースで思うこと』
大隅 良典 基礎生物学研究所 - Vol.7 July(1) 1996-07-01
『山里から』
横田 貞記 山梨医科大学解剖学教室 - Vol.7 May(1) 1996-05-01
『科学の寿命』
松崎 文雄 国立精神神経センター，神経研究所 - Vol.7 March(1) 1996-03-01
『科学者にとって真理とは何だろう』
赤川 公朗 杏林大学医学部第2生理学講座 - Vol.6 January(1) 1996-01-01
『プロセスが美しい』
後藤 由季子 京都大学ウイルス研究所 - Vol.6 November(1) 1995-11-01
『学習と創造』
米田 悦啓 大阪大学医学部解剖学第３講座 - Vol.6 September(1) 1995-09-01
『知的生物としての科学者の責任』
崎山 比早子 放射線医学総合研究所 - Vol.6 June(1) 1995-06-01
『細胞生物学研究所をつくろう』
岸本 健雄 東京工業大学生命理工学部 - Vol.6 April(1) 1995-04-01
『腑に落ちないこと』
星 元紀 東京工業大学生命理工学部 - Vol.6 February(1) 1995-02-01
『「論文は正しく書きましょう」』
藤原 敬己 国立循環器病センター研究所 - Vol.5 December(1) 1994-12-01
『研究のプレゼンテイションについて：その二面性』
瀬野 悍二 国立遺伝学研究所 - Vol.5 October(1) 1994-10-01
『身近なところから始めませんか？』
花岡 文雄 理化学研究所 - Vol.5 September(1) 1994-09-01
『評価をめぐって』
永田 和宏 京都大学胸部疾患研究所細胞生物 - Vol.5 July(1) 1994-07-01
『甦れ，学会発表の意義と責任』
三井 洋司 生命工学工業技術研究所 - Vol.5 June(1) 1994-06-01
『涙と笑いの生物学』
米村重信 岡崎国立共同研詭機構生理学研究所 - Vol.5 April(1) 1994-04-01
『いま大学では』
大日方昂 千葉大学理学部生物学科 - Vol.4 March(1) 1994-03-01
『ロック演奏家の夢』
井上 純一郎 東京大学医科学研究所 - Vol.4 January(1) 1994-01-01
『オモチャ売場で考えた生物学』
岡本 仁 慶應義塾大学医学部生理学教室 - Vol.4 October(1) 1993-10-01
『天動説』
江橋 節郎 岡崎国立共同研究機構生理学研究所 - Vol.4 August(1) 1993-08-01
『“ある瞬間”の生物学』
帯刀 益夫 東北大学加齢医学研究所 - Vol.4 May(1) 1993-05-01
『Number 1 より Only 1 をめざす研究へ』
松本 元 電子技術総合研究所 超分子部 - Vol.4 March(1) 1993-03-01
『パターン化された研究からの脱出』
坂倉 照妤 理化学研究所・真核生物研究室 - Vol.3 December(1) 1992-12-01
『あなたは主夫になれますか？』
鮫島 正純 (財)東京都臨床医学総合研究所 - Vol.3 October(1) 1992-10-01
『民間企業における基礎研究者として』
米原 伸 JT医薬基礎研究所 - Vol.3 August(1) 1992-08-01
『「スウェーデンから見た日本のバイオサイエンス」』
宮園 浩平 Ludwig癌研究所 - Vol.3 June(1) 1992-06-01
『遺伝学のキャッチフレーズとPlatonic ideal』
松本 邦弘 名古屋大学・理学部 - Vol.3 April(1) 1992-04-01
『「学際的研究」ということ』
佐藤 英美 長野大学：名大名誉教授 - Vol.3 February(1) 1992-02-01
『「細胞生物学」』
今本 尚子 阪大細胞工学センター - Vol.2 December(1) 1991-12-01
『「みんなで夢みるサイエンス」』
西田 栄介 東大・理・生物化学 - Vol.2 November(1) 1991-11-01
『CSFの将来』
矢原 一郎 都・臨床研 - Vol.2 August(1) 1991-08-01
『真夏の夜の夢』
竹縄 忠臣 都・老人研 - Vol.2 June(1) 1991-06-01
『「若い女優」』
稲垣 昌樹 愛知県がんセンター研究所 - Vol.2 April(1) 1991-04-01
『「分子細胞生物学」のすすめ』
中野 明彦 東大・理 - Vol.2 February(1) 1991-02-01
『一般演題を活発で実りあるものに』
目加田 英輔 久留米大学分子生命科学研究所 - Vol.1 December(1) 1990-12-01
『若者よソフトをめざせ』
柳田 敏雄 阪大・基礎工・生物工学 - Vol.1 October(1) 1990-10-01
『細胞生物学会はひどい学会か？』
月田 承一郎 国立生理学研究所・生体情報系 - Vol.1 August(1) 1990-08-01
『科学ジャーナリスム隆盛の波紋』
野田 亮 理研・筑波セ - Vol.1 July(1) 1990-06-01
『生物科学における価値観の多面性と新たなアプロ一チ』
井川 洋二 東医歯大・医・教授／理研主任研究員 - Vol.1 April(1) 1990-04-01
『『未来を語る』』
柳田 充弘 京都大・理 - Vol.1 February(1) 1990-02-01
『経済大国日本と大学の貧困』
清水 信義 慶應義塾大学・医学部 - Vol.No.62 December(1) 1989-12-01
『研究の質的向上をめざそう』
松影 昭夫 愛知がんセンター研・生物 - Vol.No.61 October(1) 1989-10-01
『個人と学会』
竹市 雅俊 京大・理・生物物理 - Vol.No.60 August(1) 1989-08-01
『分子細胞生物学の新たな展開をめざして』
廣川 信隆 東大・医・解剖
