一般社団法人
日本細胞生物学会Japan Society for Cell Biology

Vol.32 January - (1) 国立医薬品食品衛生研究所 生物薬品部研究員(厚生労働技官・研究職)公募

1.職名

生物薬品部研究員(厚生労働技官・研究職)

2.業務内容

当所生物薬品部は、生物薬品(バイオテクノロジー応用医薬品/生物起源由来医薬品)の品質・有効性・安全性を確保するため、ホルモン類、酵素類、抗体医薬品等のタンパク質類、生理活性高分子化合物並びに先端技術を利用して製造される医薬品及び医薬部外品の試験、検査及び試験的製造並びにこれらに必要な試験・研究を行っている。
今回公募する研究員は、画期性のある最先端の治療薬として開発される先駆的バイオ医薬品の品質安全性確保のため、抗体医薬品等の他、エクソソーム等の新規モダリティのバイオ医薬品に関して、構造・物理的化学的性質、生物学的性質、免疫化学的性質の評価法開発等に関する試験・研究に従事する予定である。

3.応募条件

(1)薬学系、生命科学系又は関連領域における博士の学位取得後、原則として5年以内、又は学位取得見込みの者。
(2)タンパク質科学、生化学、分子生物学、分析化学、薬剤学等に関する研究経験と業績を有すること。
(3)バイオ医薬品の品質・有効性・安全性評価に関するレギュラトリーサイエンス研究を実施する上で必要な専門知識及び意欲を有すること。
(4)研究所内外の研究者と協力して試験・研究を遂行できる能力と人柄を有すること。
(5)国立試験研究機関における試験・研究業務の意義と責務を理解し、積極的に取り組む意欲を有すること。
(6)外国人との専門分野での打ち合わせ、議論を行うに足る英語力を有すること。

4.提出書類

(1)履歴書(https://www.nihs.go.jp/oshirasejoho/kobo.htmlに掲載されている様式、又は市販の横書き履歴書用紙、あるいはそれに準ずる様式のものに高等学校卒業以降の学歴・職歴、所属学会・教育歴、賞罰、免許・資格を記入し、写真(6か月以内に撮影)を添付すること。)
(2)現在までの研究概要(A4用紙2枚程度、カラー可)
(3)研究実績目録(原著論文、総説、解説、単行本、学会発表、知的財産、受賞歴等)及び主要論文別刷(3報以内)
(4)現在までの競争的研究費の取得状況
(5)将来への抱負(陳述書)(A4用紙2枚以内)
(6)学位記(写し)あるいは学位取得を証明できるもの、又は大学院博士課程の修了(見込み)証明書
(7)推薦状(複数可)
(8)着任時期について希望がある場合は、その旨を記入した書類
(令和4年3月31日までに博士課程修了・学位取得見込みの場合は、学位取得後の採用。)
(9)障害をお持ちの方で、職場内での配慮を希望する場合はその旨を記載した書類
※各書類が複数枚になる場合にはクリップ止めにすること(ステープラは使用しない)。
※(2)~(5)、(7)~(9)は様式自由。
※応募書類は返却しません。

5.応募締切日

令和3年7月23日(金)12時(必着・締切厳守)

6.選考採用試験

(1)書類選考 令和3年7月下旬(予定)
(2)面接試験 令和3年8月上~中旬(予定)
※面接には、15分程度のプレゼンテーションを含む。
※面接の実施場所は、国立医薬品食品衛生研究所

7.採用年月日

令和3年10月1日(予定)
※着任時期について希望がある場合は、4.提出書類(8)の書類を提出すること。

8.処遇

(1)給与は、「一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)」等に基づき、学歴・経歴等を勘案して決定します。
(2)1週間当たりの勤務時間は38時間45分(週休2日制)です。
(3)年20日の年次休暇(採用の年は、採用の時期により20日より少ない日数となります。)のほか、特別休暇(夏季・結婚・忌引・ボランティア等)、病気休暇の制度が整備されています。

9.書類提出先

〒210-9501 神奈川県川崎市川崎区殿町3-25-26
国立医薬品食品衛生研究所長
※応募書類の封筒には「生物薬品部研究員応募書類在中」と朱書きの上、書留にて郵送又は総務部総務課人事係に持参すること。

10.本件問い合わせ先

国立医薬品食品衛生研究所 総務部総務課人事係長 太刀川 晃右
電話:044-270-6600 内線1103
E-mail:tachikawa@nihs.go.j

下記URLにて、同公募要領を掲載しております.
http://www.nihs.go.jp/oshirasejoho/kobo/20210325_01.pdf

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