一般社団法人
日本細胞生物学会Japan Society for Cell Biology

第40回日本発生生物学会・第59回日本細胞生物学会合同大会アンケート結果

第40回日本発生生物学会・第59回日本細胞生物学会合同大会に関するアンケートにご協力いただき有り難うございました。 実施されましたアンケートの集計結果がまとまりましたので皆様にご報告いたします。

アンケート集計(指定された設問をキーとして集計)

日本発生生物学会・日本細胞生物学会合同年会(福岡)アンケート投票数合計: 250

Q1 所属する学会について

No選択肢投票数投票率
1日本発生生物学会(JSDB)15060
2日本細胞生物学会(JSCB) 8032
3両学会208

Q2 合同大会として規模は?今回は約1,300名

No選択肢JSDBJSCB両学会
1適当な規模である1156916
2大きすぎる適当な規模である3052
3複数学会の合同による、より大きな大会も視野にいれる440
4上記以外 その他の意見を見る122

Q3 他学会との合同開催について

No選択肢JSDBJSCB両学会
1合同開催をするとすれば、今回の組合せが適当である823513
2今回の組合せに限らず、他学会との合同大会開催も模索すべきである62414
3上記以外 その他の意見を見る643

Q4 合同大会の開催が可能な学会にはどのような学会がありますか?

JSDB
1. 分子生物学会医学系の学会生物物理学会もっと物理より、工学よりの学会

2. 実験動物遺伝

3. 日本遺伝学会

4. 動物学会、数理生物学会。

5. 日本解剖学会日本獣医解剖学会

6. 遺伝学会、動物学会、

7. 日本生殖学会

8. 発生生物に関していえば、ヒトを含む哺乳動物の他の学会だと、産業・医療色が強くなるので、共有する領域もあるが、思想的には離れた感があり、合同開催は難しいと考える。遺伝学系の学会であれば可能かもしれない。

9. 学会としてくくると厳しいと思う。学会と言うよりは、ある特定分野にしぼれば幾つか候補があるのではないかと思う。

10. 日本動物学会

11. 分子生物学会生化学学会

12. 分子生物学会

13. 特にない。

14. 合同大会の必要性を感じていません。

15. 動物学会遺伝学会

16. 分子生物学会(の一部)、生化学会(の一部)

17. 進化学会

18. 日本分子生物学会

19. 古生物学会日本解剖学会、細胞組織学会ほか、基礎医学系の学会動物学会、進化学会

20. ありえない。他分野とも深く関わる議題を扱うならワークショップやシンポジウムで招待すればよい。他学会の会員にアピールしたいならその学会の年会にでかければ済むことである。このアンケートを実施したものは、誰のための学会なのかもう一度よく考えて欲しい。

21. 進化学会、RNA学会

22. 分子生物学会

23. 生化学会

24. 動物学会

25. 分子生物学会、動物学会、解剖学会、

26. 動物学会や遺伝学会など

27. 思いつきません。

28. 進化学会動物学会

29. 動物学会

30. 遺伝学会、進化学会、

31. 実験動物学会

32. 神経科学学会、

33. 日本動物学会、進化学会、

34. 日本生物物理学会

35. 何でもいいと思う。動物学会とは一度してほしいです。

36. 動物学会、神経化学会、RNA学会

37. 日本進化学会、ISDB

38. 特になし

39. 発生学の領域が十分に確保されるならばどのような合同学会であっても問題ない。

40. 特になし

41. なし

42. 分子生物学会

43. 進化学会、動物学会

44. 日本分子生物学会

45. 日本動物学会

46. 動物学会 細胞組織学会

JSCB
1. よくわからない

2. 日本分子生物学会、日本生化学会

3. 動物学会

4. 分子生物学会

5. 分子生物学会生化学会

6. 繁殖生物学会

7. 発生学会で充分

8. 生化学会分子生物学会

9. 顕微鏡学会、解剖学会

10. 生物物理学会

11. 細胞生物の分野と重なるとしたら、発生生物学会、生化学会や分子生物学会だろうが、生物物理学会、結合組織学会などもおもしろいかもしれない。

12. 生物物理学会のような少し視点の異なる学会はどうでしょうか。

13. 分子生物学会

14. 生化学会分子形態学学会

15. 生物物理学会

16. 分子生物、生化学

17. 再生学会

18. 再生学会

19. 日本生物物理学会

20. 内分泌学会、日本繁殖生物学会

21. 日本組織培養学会

22. 動物学会、生物物理学会

23. ?

24. 日本生化学会分子生物学会動物学会

25. 日本動物学会

26. 生物物理学会

27. 学際的研究を指向するならば、生物物理学会がよい。

28. 生化学会、分子生物学会

29. 動物学会、植物学会、生物物理学会

30. 日本生化学会、日本分子生物学会、日本バイオイメージング学会、日本血管細胞生物学会

31. タンパク質科学会日本解剖学会

32. 生物物理

33. 分子生物学会
両学会
1. 興味と規模の点から遺伝学会、進化学会は良いと思う。私は参加経験はないが動物学会も良いのではないか。

2. 日本組織化学会

3. Q3の意見に書いたように、人類社会の持続可能性が危ういので、個々の研究者の視野を広くするために、社会的問題に関係するどのような学会とも協力するのがいいと思います。生態学会 農業関係の学会 環境関係の学会 

4. 大きな学会(例えば生化学会)との合同は論外。後述。

5. 日本実験動物学会、日本組織培養学会

6. 上に述べたように、動物学会、進化学会。

7. 上記の通り。

Q5 今後も日本発生生物学会と日本細胞生物学会が合同大会を開催する場合、頻度として望ましいのは?

No選択肢JSDBJSCB両学会
15年に一度2742
24年に一度2674
33年に一度43185
42年に一度19193
5毎年でも良い30305
6上記以外 その他の意見を見る521

Q6 合同大会開催のメリットは? 複数回答可

No選択肢JSDBJSCB両学会
1普段あまり触れることが少ない研究に触れることが出来る1005313
2境界分野が発展することを予感させる925712
3参加者数が増えることで会場に活気が感じられる41418
4機器展示が充実する38137
5特になし330
6上記以外 その他の意見を見る132

Q7 デメリットは? 複数回答可

No選択肢JSDBJSCB両学会
1異質なものを無理に合わせた印象がある23102
2プログラムが見にくくなる75178
3会場が増え、行きたい会場を探すのが面倒69198
4自分の属する学会が主体となったセッション以外に聴きたいものがない24101
5特になし16320
6上記以外 その他の意見を見る583
JSDB
1. 学会の独自性を保ちたい意識があるのも解りますが、発生生物学会と細胞生物学会は創立の経緯から一つの学会にまとまり得る学会と考えています。将来の学会合併による分野の発展をも見据えて、合同大会の開催を考えても良いのではないかと思います。

2. プログラムの分け方がいかにも分子生物学会的。もう少し学問的に分けることができないでしょうか?

3. 個人的には、口演希望でしたが、ポスターになってしまい、なんとなく同窓会的で緊張感のない学会となってしまいました。形態に関する話が少ない気がするので、今のままでしたら来年からの参加は見送りたいと思います。

4. 真剣に合同学会の意味を考えるべきである。合同学会の開催を判断した学会は、その主旨、メリット、効果を学会員に分かりやすく具体的に説明するべきである。例えば、合同学会から、XXに関する新しい研究テーマ、流れ、アイデアが生まれる可能性があるとか(具体的な例や可能性を挙げて)。

5. せめて、シンポジウムぐらいは、両方の学会が合同したと思わせるような演者選択をして欲しい。

6. 大会長の山村先生、藤木先生をはじめ、開催準備・運営に関わられたすべてのスタッフに感謝いたします。

7. 日本発生生物学会が小さすぎるのではありませんか?

8. 良いことだけではないと思う。一長一短あるが、主幹の方々の都合も考慮して、よりよいものを模索していただきたい。

9. 何しろ、プログラムが非常に見にくかったです。次回からは日程ごとにわけて欲しいです。研究分野ごとにわけてあると、せっかく合同学会なのに、自分の研究分野の発表だけをチェックさせられているような印象をうけ、趣旨に反している印象を受けました。

10.  Q6のように普段余り触れることが少ない研究にも触れることができるという要素もあるが、ポスター発表以外では、やはり自分の関連分野の研究を聞くことになるのが常なので余り意味がない。合同学会からくる、多くの情報の享受を本当に実現するためには、学会期間を3泊4日にして、中日をどちらかの学会の色を濃くしても良いかもしれない。  時代の流れから英語での発表が増えていることは仕方のないことかもしれないが、学部生・修士学生はもちろん、純粋に発生学を楽しんでいるファンの人には明らかに辛い状態になっている。国際学会や国際集会とは違う、日本国内の学会としての味を出すためにも、一定数の日本語発表を確保することも必要ではないだろうか。

11. ・今年のプログラムは非常に見にくかった。シンポジウムのナンバリングが日程表とあっておらず、参加したいシンポジウムを探して会場を移動する予定を組むのがかつてなく面倒であった。・日本人の発表を英語にするメリットが感じられない。日本人のスピーカーが発表し日本人のオーディエンスが質問するのを英語で行って、学生会員の参加の敷居を上げることは、活発な議論を行う上でデメリットでしかない。MS7Aは、上記のような理由が説明されて全て日本語で行われ、若い院生なども気軽に質問でき非常に活発な議論がされた。・合同大会であったため例年の発生生物学会より規模が大きくポスター発表で領域外の参加者と活発な交流が出来たことは評価できる。

12. 当日の参加費支払い等、クレジットカードが仕えないのは、海外から参加する人には参加を難しくする。

13. 今大会のように、オーラルでの発表はセッションごとに使用言語を英語、日本語どちらもオーガナイザーによって選択されるべき。公用語が英語だと英語の会話に自信のある人間しかディスカッションできなくなってしまう。

14. 研究者間の交流の機会が得られるのは合同年会の利点です。しかし、逆に研究室の枠や系譜にこだわる大学院生や研究者の未だ多くいることも相対的に感じられるようになります。より横のつながり(特に新しいつながり)を積極的に構築する考え方を広めていくことがこれからの指導者層に必要なことだと強く感じました。

15. アメリカのGordon conferenceやFASEB meeting等のように、細分化して、セッションごとに充実した学会を開くという選択肢もあると思う。その場合、合同であるかどうかは問わない。

16. 無理に合同で開く必要があるのか? 開催に至った経緯がわからない。久しぶりに友人に会えたのでその点だけは良かったかもしれない。

17. 同時並行のプログラムが多すぎて、せっかくの合同学会なのに自分の所属学会のセッションばかり聞いている人が多くはなかったか。むしろ、両学会のプログラムを平行して走らせるよりも、この時間は細胞生物学会中心、この時間は発生学会中心、というようにしたほうが交流がはかられるのではないか。

18. 単一学会のみで小規模でやるなら、ポスター発表内容も口頭でも発表する機会を設けられると良いと思うが。

19. 今回の合同大会に参加してみて、発生生物と細胞生物という2つの異なる(異質な)学会が合わさったと言う印象は受けませんでした。全体的に見て、演題や参加者が、分子生物学会と類似するからだと思います。合同大会にするにしても、規模をさらに小さくし、全体のインタラクションを密にするという点で、分子生物学会と違った個性を保ってほしいと思いました。

20. 私はとにかくこういった方針には反対

21. わたしは発生生物学会の会員であって、細胞生物学会に入会したわけではない。また合同年会の開催に同意した覚えもない。学会活動の主体である年会を、一部の人間の思惑で勝手に合同学会にしようとするのは、どういうつもりなのか全くわからないし、許されることとも思われない。わたしには一部の人間による学会の私物化のように思われる。年会を合同にせざるを得ないのであれば、発生生物学会が存在する意義がないということである(わたしにはそうは思われない)。また、必要がないにも関わらず、学会員全員(一部の人間ではなく総意でなければならない)の同意を得ないまま、合同年会にしようとするならば、独善以外の何物でもない。このような暴挙が二度と行われないことを学会員の一人として強く願う。年会を合同で開催したいのであれば、合同年会の開催を目指す人間だけで新しい学会を作れば済むことである(その気になればそれほど困難なことではない)。

22. 今回参加してみて、発生生物学と、細胞生物学の垣根が低くなってきている感じがしました。前回は異質な感じがしたのですが、今回は、うまく二つが溶け込みあい、合同大会というより、一つの学会であるかのようでした。このようなプログラム構成なら、続けて欲しいと思いました。

23. 今回のプログラム集は非常に見にくかった。領域を重視しその順で並べたかった意図はわかりますが、実際に参加する側は、日にちでタイトルと演者を調べ、自分が聞く発表を選びます。同じ日にち、時間帯であっている発表が、とびとびに掲載されており、それをもれなく探すだけで一苦労。領域を最初に羅列して、より詳細な発表タイトルがわかる部分は日にち順で掲載してほしい。これは大会当日多くの人が言ってたことです。

24. シンポジウムがおおすぎるので、もう少し生のデータを発表する機会,時間を増やしてほしい。

25. このアンケートについて:私はデメリットを特に感じていないが、Q7にチェックを入れないとアンケートに回答できなかった。ここでチェックを入れた結果が集計され、大会運営に利用されると思うと不快なので、改良してほしい。設問によっては誘導尋問的なアンケート結果を出すことが可能になってしまうので、無回答もあり得るようにすべきだと考える。同様にQ6に回答したくない人もいるのではないか。

26. プログラムが見にくかった。時系列、会場別に掲載していただきたい。

27. 日本の学会全般に言えることだが、ポスター発表を見る時間があまりにも短い。

28. 分子生物学会・生化学会ほどの大規模化を目指さず、小〜中間規模までの別路線を志向した方が、その存在価値が持続すると思う。

29. 国内の非国際会議であるので、ポスターを英文と和文の併記にするなど、短時間で効率良く情報を得られるようにして欲しい。形だけの国際化は意味なし。

30. 今回の合同大会に関しては学会の規模としては適正だったと思います。ただ、シンポジウム、ワークショップの分類を日程よりも分野優先で行われていたために、プログラムが大変見づらくなりました。シンポジウム、ワークショップに関しては日程、会場順にプログラムに記載していただいた方が、迷わずに済んだと思います。

31. 学会の数が多すぎるので、積極的に合同学会を開催されることを期待致します。

32. 全体的には良かったのではと思います。ただ、朝のセッションは長い。1時間半から2時間以内に納めるべき。オーガナイザーもよく頑張っておられたと思います。

33. 分子生物学会と生化学会との合同大会に参加したことがありますが、規模が大き過ぎて訳がわからない状態で、合同大会に対して懸念がありました。でも、今回は、適当だったと思います。また、私の今のテーマは、細胞生物学に近いと思いますので、有用なディスカッションを行うことができたと感じています。要旨集の日程表が見にくかったです。なんとなく全体的に、目的の項目が探しにくかったです。

34. 合同学会は良い点と悪い点があるので、毎年ではなく、何年かおきにするのは良いと思う。規模が大きくなると、聞きたいセッションが重なったり、逆に聞きたいセッションがない時間帯が出てきたりするので、プログラムの組み方は難しくなると思います。

35. 今回、発生生物学会の良さが失われていた。非常に残念。・ディスカッションが不活発 発生学会の良さは、カジュアルな格好で、活発な質疑応答が特徴であり、非常に良いところであると感じていました。しかし、今回は、なにか堅苦しく、かしこまった雰囲気があり、ディスカッションの面白さがほとんどありませんでした。1つの原因として、細胞生物学会の雰囲気に合わせてしまったということがあると思っています。・シンポジウムが多すぎる 上記事項にも通じますが、発生学会ではワークショップが非常に面白い会であると思っています。しかし、今回はシンポジウムが多すぎて、その分ワークショップが薄く感じました。本来ならばワークショップで話すべき内容をシンポジウムとして話している演題もいくつかあり、シンポジウムが全体的に冗長に感じました。

36. 合同で行うメリットを活かして、両学会の要素を合わせたintegrativeな内容の発表を充実させた方が、有意義であると思われます。

37. 非常に充実した合同大会でした。毎年でもやってほしいと思います。

38. 今回のシンポジウムの編成がどうであったかは、よくわかりませんが、シンポジウム内容がどちらかの学会にかたよってしまうのは合同でやるメリットがあまり無いように感じます。例えば、同じテーマに対して合同学会の利点を活かして、それぞれ異なる観点からアプローチしたシンポジウムがあれば、新鮮さが生まれて楽しいと思います。今回は異なる学会が同じ会場でおこなわれた印象が強く、ただ単に通常の2倍に感じられました。特に懇親会では顕著だったのではないでしょうか?(料理自体は2倍あったとはおもえませんが、、、)。

39. ポスターの発表を増やしてほしい。会場を大きくした上で、期間中常設するなどしてほしい。

40. 発生学会会員の人数もそこまで少なくはありませんし、合同よりは、発生学会のみで行った方が凝縮されていいと思います。

41. 主催者は大変だったと思いますが、よくオーガナイズされていたように思います

42. シンポジウム/ワークショップに選出されている演題はレベルの高いものばかりでしたが、演者の所属のほとんどが旧帝大、理研、海外であり、地方国公立大学からの演題は数えるほどしかありませんでした。これまでの発生生物学会の大会では、地方大学からもTalkで発表する機会があったように思いますが、合同で大会を開催する事によりその機会が失われたのであれば、残念なことだと思います。

43. 合同大会に限らず、日本語使用での発表が望ましいと思います。議論が深まりません。外国人のために通訳係を入れたらいかがでしょうか?

44. 細胞生物学会の存在が思ったほど感じられなかった。ポスターなどもう少し混在させてもよかったかと思います。

45. 合同大会だからと言うわけではないと思うが、プログラムが一部大変わかりにくかった。問題点は領域にこだわった表示方法にある。 領域を設定することには、聴衆の興味をカテゴライズしよく似た講演が同時に行われるのを防ぐという点で一定の意義はあるだろう。しかし、プログラムの印刷順をそこに反映させるのは余計なお節介でしかない。このような表記法を便利に感じるのは、ひとつの領域しかチェックしないという人である。私の信じる限りそんな人はほとんどいない。仮に大多数だったら合同大会など開く意味がない。ほとんどの人はプログラム全体をチェックして複数領域の発表を聴きに行くはずであり、その場合今回の表示方法は単にイレギュラーなだけである。単純に時系列で表示してもらったほうがありがたい。 さらに、シンポやワークショップのセッション番号を領域で割り振ったのは混乱以外の何物でもない。いったいどこの誰が‘6=細胞輸送とオルガネラ’と憶えているのか。仮に憶えていたとしても、セッション番号と会場の位置には何の法則性もないのだから、結局プログラムを見直して場所を確認し直さねばならない。実際には上でも述べた通り、聴衆は領域名にこだわらず興味を持った講演を聴きに行く。単純に、A会場が1、B会場が2・・・という番号になっていたほうが遥かにわかりやすい。

46. 発生生物学会に所属している身としては、細胞生物学会との合同開催は時代に逆行していると感じる。結局、細胞内の分子機構に関する90年代後期的な演題が主流になってしまう。「分子生物学」で括るのであれば、「分子生物学会」の方が、より網羅的であり、まだ参加する意義が見いだせる。発生生物学のどん詰まりを打開するのは難しいと思うが、細胞生物学に戻っても何も解決しない、と私は思う。

47. 両学会間での合同企画セッションがあっても良いと思います。今年のセッションは,露骨に特定がらみであったり,テーマに偏りが見られたように思います。

48. 合同開催によりプラスになったことは個人的にはゼロでした。本来の発生学会会員の聞きたかった/聞くべき口演、ポスターでさえ、重なっていたたため聞けないという状態がここ数年続いています。ですので、口演はセレクションされたもののみ一会場、それ以外はポスターで(ただし、場所も時間も十分確保する)という形態を望みます。それから、必要ない/反対という選択肢がないアンケートは会員の多様な意見を聞くためにはあまり適当ではないと思いました。

49. 英語発表の意味があまり感じられない。日本でやるなら日本語でやったほうがいい。(もちろんスライドやポスターの表示は英語が良いと思うが、、)もし英語でやるならアジアを視野に入れるなら、もっとシンガポールとか中国とか台湾の研究者も呼ぶべき。

50. 分子発生学会のように巨大化することが目的ではないとは思います。発生学会の運営委員会に政治の好きな方がいるようで、古い発生学が好きではない人がいるようですね。何が古いとか新しいとかいうのは難しいですが、日本の発生学という学問が消えなければよいと思います。そしてそれが正しいと、つまり古い学問など消えてしまえと考えているらしいですね。

51. そもそも共通の認識を持たない二つの団体が、主要活動である年会を合同で行うかどうかは、年会のやり方云々とはレベルが全く違う問題であることを、開催責任者や運営委員にはよく理解して頂きたい。年会を他の組織と合同にすることは、よほど周到にかつ慎重にするべきではないだろうか。残念ながら、今回はプログラム編成の不手際など、準備が周到に行われたと言い難いものであった。

52. プログラムが非常に見づらい。領域ごとの区分よりも、時間帯に沿った表示のほうが、いつどこでどのような講演が行われているかを把握しやすい。シンポジウム、ワークショップは両学会の境界を越えて構成するべき。日本で開かれる学会で英語による発表は意味がないのではないか。

53. 締め切りを延長した理由が不明である。

54. 今回のは特にプログラムが見にくかったです。それともう少しシンポジウムやミニシンポやワークショップの時間的な重なりを解消してほしいと思いました。

55. プログラム番号が開催順ではなかったのが非常に見にくかった。

56. せっかく合同大会であったのに、大会期間が3日間と普段通りで、並行して行われるセッションが増えただけであまり意味がなかったように思う。合同で行うのなら大会期間を伸ばすなどしてもっと多くの話が聞けるようにしてほしい。せめて参加者全員が1つのレクチャーを聴くような時間枠を設定したら良かったと思う。

57. 面白いシンポジウムが重なったり、逆に興味の無いシンポジウムだけの日ができており、もう少しプログラムを検討してほしかった

58. もし必要とあらば研究者自ら他の学会を訪れれば良いわけで、学会としてそこまで設える必要はあるのだろうか?発生生物学会の中でさえ細分化・領域化されている現状で、もし「活性化」を期待しているのであれば、別の策を講じるべきである。

JSCB
1. 座長の組み合わせを,よく考える必要がある

2. 北海道、沖縄等、もっと気分転換になるような場所で開催して欲しい。

3. もっと活気のある合同大会を望みます

4. 今回のプログラムが見にくかった。日にちごとに分類すべきだと思う。発生、細胞生物それぞれのトピックスを紹介し合うような、イントロダクションを含んだセッションがあったらよいと思いました。

5. とても有意義な時間を過ごせた学会であり、是非次回の合同大会も参加したいと思わせてくれた学会でした。

6. 発想の転換、インスピレーション、他分野との交流、久しぶりに会えた人々、何から何まで満足できた。素晴らしい学会でした。

7. メリットはあるものの、必ずしも合同をする必然性はないと思います

8. 公用語の英語化は避けられない流れだと思う。海外からの招待は増やし、日本のアピールをすべき。

9. たいへん面白かったし、発表にも多くの方が来てくれましたし、満足して帰宅しました。ありがとうございました。

10. 今回のプログラムは非常に分かりにくかった。改善すべきと思います。

11. 最近多いなぁという印象。が学生が多い学会とそうではない学会など、いろいろな意味でたまにはいいと思う。

12. ポスター会場が狭く、暑苦しかった

13. 積極的に異分野の交流を深めるような企画を欲しいです。内輪の同窓会ばかりではなく、アカデミックなdiscussionが深まるような、洗練されたものにする努力を期待したい。数年間の進展をそれぞれの会長がレビューしてもらえたら面白いです。今後のperspectiveなどはどうでしょうか。

14. 学会や班会議などのミーティングが過多であるので、近隣で行われるような学会は合同で開催してもらえると助かる。

15. Q5で触れたように、合同学会にするのは経済的問題が大きいのであろうと考えている会員が居る。その点はどうなのであろうか?このアンケートを実施するに当ってはもう一度、今回の合同学会開催の事情と趣旨、そして意義を明確に述べた上で答えてもらうべきではないだろうか。

16. 今回の合同大会は、程良い規模であったと思う。両学会の境界領域の分野も多数あり、内容的な観点からも問題はなかったと思う。

17. 発生,細胞生物学会の合同大会は,規模も適当だと感じるし,どちらにも関与する人が多いと思っているので,ぜひ,また開催していただきたいと思っている。ただ,生化学会や分子生物学会などと同時に開催して欲しい方もおられるかもしれない。

18. 備考:今回の福岡は都合で参加できなかった。アンケートは数年前に行った横浜での合同学会参加に基づいて回答している。

19. どちらの学会も活気がない。合同学会にして、もっと士気を高めてもらいたい。

20. 両学会の若手研究者の口演発表を増やすべきである。

両学会
1. Official 言語が、英語では、Discussも中身に籠ったものができず、無駄である。要旨集の内容も中途半端で、意味をなさない。一番有効だったのが、日本語のタイトルがはいったプログラムの部分であったが、それも、組み方が悪いために探しづらく閉口した。

2. プログラムをテーマ別でなく、時間順の方が見やすいです。今どこで何をやっているかわからず、混乱しました。

3. 異分野間の交流を図り、組織委員会の手間と費用の軽減を考えると今後も積極的に合同年会の開催は考えるべきだ。発生生物、細胞生物の組み合わせだけで考える必要はないと思う。

4. Q3に書きました大会として、全体の聴衆に呼びかける演題を、検討頂けたらと思います。

5. 特にシンポジウムなどでは、座長が率先して、両学会からの異なる視点による活発なディスカッションをエンカレッジするような働きかけがもっとあってもよかったとおもわれる。英語が推奨されていた割には、オーラルセッションが軒並み日本語になっていたようなきがする。

6. 発生生物学会年会長のアイディアとして、他の学会と合同年会を企画するのであれば、その意向を尊重すべきだろう。合同先は細胞生物学会に限らず、神経科学会であってもよいし、他の学会でもよい。ただし、合同先にスタイルに合わすのではなく、発生学会としてのメリットが前提である。

7. 細胞生物は独自に、発生生物も独自にプログラムを作り、隣で開催している姿が望ましい。小さな学会である有利さは、シンポジウムの数を減らし、ポスターを止めて一般発表はすべて口演とすると若手の発表機会が増えて活性化する。

8. 運営について: 学会というのは多数の会員がアイデア、発見の報告を共有し、議論の場とする事が重要な機能だと思う。シンポジウム、ミニシンポ、ワークショップと細分化しすぎた構成は小さな学会を寄せ集めたにすぎず真に有機的な議論の場としては物足りなかった。口頭発表を思い切って減らしポスターセッションの時間を増やすのがよいだろう。 英語化について: 外国からの招待講演者、学生のポスター発表者が多かったのにもかかわらず英語化の取り組みが中途半端。もったいない話である。  ワークショップでの発表は日本語で、という指示があったが私の出席したWSでは一名だけ海外から来た学生が英語の発表だった。おかしな話である。  口頭発表はしっかりした英語での発表にかぎれば数は減らせるだろう。  今でも英語発表を敬遠する人たちが一部に居るようだが国際化なくしてサイエンスの競争力は保てないことを知るべきだ。すでに欧米やアジア諸国で行われているように、若い大学院生を5年間インターナショナルな環境で育てれば英語の思考、議論、発表に関して問題ないレベルに育つ。つまり5年間完全英語化を続ければ学会の体質は変わるはず。もしも変わることがなければそれは学会の発展性が疑われるということだ。英語化は海外から来るゲストのためだけではなく我々自身の国際競争力向上のための必須条件であることを知るべきである。

9.  もう充分に述べました。

学会活動

  • 株式会社医学生物学研究所
  • MHCテトラマー4品目およびCTL誘導ペプチド4品目 新発売 www.mbl.co.jp

日本細胞生物学会賛助会員